こんにちは、SKYです。
年内は法人税法と相続税法の年内完結コースをそれぞれ受けています。


会計科目と法人税法とはつながりがあるので、
簿記論、財務諸表論を受けた後は法人税法を受けたほうがよい、
とよく話を聞きます。

私自身8月まで簿記論、財務諸表論を勉強してきて、
9月から法人税法を初学で勉強していますが、それは確かに実感します。

法人税法の計算では減価償却なども普通に行います(苦手な月割り計算も。。)。
また、有価証券の償還処理も行いますので、簿記論を受験して数年後に法人税法を勉強して、
あれ?どうするんだっけ?
となるよりは本試験レベルまで達した状態で勉強するほうがスムーズに学習が進む気がします。

また、法人税法を勉強してきて簿記論や財務諸表論でやってた処理の意味が分かることもありました。

貸倒引当金は答練期になると急に、個別と一括とか分けわからずに分類されて計算させられますが、
税法からの理由でそうなっていることがしっかりと理解でき、「だからそうしてたのかー」と思うこともあります。
(実務をされている人は当たりませかもしれません)

その他には公共施設等の繰延資産や各種圧縮記帳など。
総合問題は実務家が作問することからも税法が背景となっている取引・処理が多いのかもしれません。

最初に簿記論、財務諸表論を勉強してたからこそ処理の仕方やつながりを知ることができたような気がします。

皆さんはもう新しい科目に進まれていると思いますが、
簿財を受けて次科目をまだお悩みの方がいれば(笑)ぜひ法人税法の受験をお勧めします。





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