(問題の内容が含まれてますので、ご注意下さい)
こんにちは。SKYです。
簿記論・財務諸表論・消費税法 初学で勉強しています。
簿記論の講義にて補助問題を解きました。内容はH26本試験の第3問でした。
時間は60分。
▪️自己採点
25/50
ボーダーライン
20/50
この年は第1問、第2問も含めて難しい年だったようですが、第3問は更に難問でした。これだけで普通に解くとなんと120分かかるらしいです。。なぜこんな問題を作ったのでしょうか。
▪️内容
ソフトウェア関係の事業会社で、市場販売・受注製作・自社製造などソフトウェアオンパレードな問題でした。
その辺りは触るとヤバそうでしたので、手をつけずに社債や有価証券などから始めました。
量もとても多かったので、結局、売上・商品・仕入関係、退職給付はやらずに終わりました。
解答欄はスカスカでしたが、書いたところは割と正解できました。
量が多いと急いで解いてしまいますが、今回は自分でも解けそうな所を探して慎重に解きました。
前回の模試では慎重に解くよりも、他も解きたくて、早く解こうと急いでいたのが良くなかったのかも知れません。
一応ボーダーラインは越えましたが、日頃解くトレーニングの問題や答練は、この年や過去の本試験の内容も考慮して作られているとのことなので、22-3点はほしいと先生が言ってました。
(自己株の問題などは答練で解いているので、確かに違和感なくパパッと解けました。)
模試で見事に自信を失いましたが、残り一ヶ月ちょっと、一からやり直して自信を取り戻したいと思います!
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